愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
27: 【総務課担当課長(総務・予算)】 県民事務所の機能の充実に伴う組織・体制の見直しとして、尾張県民事務所、西三河県民事務所の総務県民課及び海部県民事務所、知多県民事務所の県民防災安全課に置かれている、総務・広報グループを来年度から、総務・行政グループに再編し、職員をそれぞれ1人増員することとしている。
27: 【総務課担当課長(総務・予算)】 県民事務所の機能の充実に伴う組織・体制の見直しとして、尾張県民事務所、西三河県民事務所の総務県民課及び海部県民事務所、知多県民事務所の県民防災安全課に置かれている、総務・広報グループを来年度から、総務・行政グループに再編し、職員をそれぞれ1人増員することとしている。
また、急激に感染者が増加したことから、4月8日に広報担当職員を増員するとともに、4月15日には広報グループを有する対策本部を設置いたしまして、計画していた内容に基づき、記者発表、各種情報の集約、ホームページの随時更新や相談対応等を行いながら正確な情報の発信に努めるなど、行動計画に沿った対応を行ってきたところでございます。
本館一階の府民文化部府政情報室広報広聴課広報グループまでお問い合わせをいただければと思います。 最後に、こちらは、正真正銘の副知事として四年間、そして四十年の長きにわたり大阪府に奉職されてきました新井副知事におかれましては、本日をもって御勇退されます。近年においても、大阪万博の誘致、G20大阪サミットの成功をなし遂げるなど、大阪の成長の礎づくりを担ってこられました。
ただ、少し指摘させていただくと、教育委員会には企画・経営グループ、危機管理・広報グループ、教育政策課、教育情報課推進室、教職員課、学校教育課、そのぶら下がりで人権・同和教育室、全国高校総体推進室、文化財課、教育支援課と、特徴として組織の名称が非常に抽象的です。
次に、組織につきましては、広報グループ、広聴グループの2グループで、職員数は15名となっております。なお、広報グループの中には庁内ベンチャーであります青森県庁ライブコミュニケーションプロジェクトチーム3名が含まれているほか、広聴グループには嘱託の行政相談員2名が含まれております。
次に、組織につきましては、広報グループ、広聴グループからなっており、職員数は16名となっております。 160 ◯岡田情報システム課長 情報システム課の分掌事務等について御説明申し上げます。資料は7ページでございます。
九電本社の広報部の美山課長、片山エネルギー広報グループ長などが対応しましたけれども、九電本店では、設備量のトータルでは二千三百五十万キロワットあるけれども、休止しているものもあるので、供給力としては一千九百七十八万キロワットだということが言われました。
組織につきましてでございますが、当課は、広報グループ、広聴グループの2グループ、及び今年度は提案者事業実施制度、いわゆる庁内ベンチャー制度によるあおもり映像コンテンツ・プロモーション事業担当からなっております。職員は総数で17名となっております。 以上でございます。
組織につきましては、当課は広報グループ、広聴グループの2グループ体制となっており、本年度は、いわゆる庁内ベンチャーによるあおもり映像コンテンツ・プロモーション事業担当から成り、職員は総数16名となっております。 以上です。
これは原子力発電環境整備機構立地広報部広報グループの方に、知事の本日徳島県議会本会議において、高レベル放射性廃棄物処分施設についての質疑がありましたので、情報提供させていただきますというふうな話がございました。 我々は、このようないろんな形の中で常に冷静に情報をしっかりと把握した中でこういう形を進めたいと。それが我々の意向でございます。
(石渡総合企画部長から、総合企画部理事堺谷操、総合企画部理事高柳哲男、総合企画部理事荘司久雄、総合企画部次長高橋信一、総合企画部参事高梨国雄、総合企画部参事鶴巻成男、報道監名輪淑行、政策推進室長石田晶久、企画調整課長森茂、交通計画課長古澤昭彦、総合企画部副参事兼報道監広報グループ長菅澤えり子、総合企画部副参事兼報道監広聴グループ長宮崎忠夫、総合企画部副参事兼企画調整課企画調査室長葉山龍次郎、総合企画部副参事兼企画調整課三番瀬再生推進室長露崎信義
平成15年12月時点で、経営戦略局に北原という秘書広報グループに所属していた人間は何人いますか。この3名は同一人物ですか。知事。 〔知事田中康夫君登壇〕 ◎知事(田中康夫 君)ただいま議員が挙げられた名字の職員は、私の就任からほどなく秘書として同一の名字の職員が勤務してはおります。
次長兼管理課長 根 本 源 庫 会計課長 繪 面 秀 俊 7 出席を求めた参考人 足利銀行執行役財務企画本部長 掛 川 清 崇 足利銀行執行役融資本部長 床 井 和 夫 足利銀行融資本部副本部長 松 下 正 直 足利銀行公務金融部部長 林 裕 朗 足利銀行県庁内支店支店長 石 井 知 司 足利銀行財務企画本部広報グループチーフマネージャー
また、プルサーマルに関する問い合わせ窓口として、七月に玄海町内に地区担当約四十名を配置するとともに、八月に唐津営業所に専任職員三名から成る原子力広報グループを設置して、玄海町を初め地域住民からの問い合わせに対応する体制を整えております。 今後も、玄海町内での地区説明会を初め講演会の開催、マスメディアによる広報などを実施する予定であると聞いております。
また、八月一日には唐津営業所に専任職員三名から成る原子力広報グループを設置するなどして、住民からの問い合わせに応じる体制を整備しております。また、マスメディアを利用した広報として、女性向け情報誌での広報や、八月末には新聞広報を行っております。
(石渡総合企画部長から、総合企画部理事兼政策調整監飯田耕一、総合企画部次長中山充史、総合企画部参事高柳哲男、総合企画部戦略プロジェクト推進室長石田晶久、企画調整課長岸川仁和、男女共同参画課長戸谷久子、総合企画部副参事中澤正道、総合企画部副参事兼報道監広報グループ長川島貞夫、総合企画部副参事兼報道監広聴グループ長八木安夫、総合企画部副参事兼企画調整課三番瀬再生推進室長星正三を、植田総務部長から、総務部理事松原延治